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大賞入賞者の15名が都内の工場を視察
少量でも作ってくれる工場さん、近くにないかなと思った人も少なくないはず。
3月6日(土)、雨の降りしきる中、こんな思いの大賞入賞者たちが都内の工場に出かけました。
向かった先はなんと、立川、杉並、そして文京。1月のIFFで受注したドレス60着をお願いして、コスト管理や納期管理をしていくという想定です。さて・・・
09:30 JR 西立川駅集合!
■この日は視察会への期待を胸に、東京をはじめ北海道や名古屋からも参加者が。
10:00 東京都立産業技術研究センター 多摩テクノプラザ
■開設間もない新施設で、アパレル産業機器や利用サービスの紹介を受ける。

デザイン・ねん糸・染色・織物・不織布・ニット・仕上げゾーンを見て、サンプル制作や商品化のヒントを学びました。
13:00 本物の工場さん(しらいしさん)と発注シミュレーション
■初めての工場発注にドキドキ!
白石社長と参加者が、アポとりから工場発注までのシュミレーションを実施しました。
シュミレーション後、コレクション前にもかかわらず工場発注について講義をしてくれた白石さん。ロット・納期・加工賃などを学びました。原価計算表に数字を入れるほど本格的。

15:00 続いて縫製工場 ファッションしらいしの工場見学へ
■いろいろな工程を見せてもらいました
ブランドから送られてくる仕様書やパターン、工場の現場をみた参加者から白石さんに質問が殺到。参加者には、工場への発注をお願いするイメージが広がる。

16:30 本日の締めくくり、内田染工場に到着
■ここでは後染の発注をシュミレーション
ビーカーでの色出しや、染色による縮みなど、発注するのに必要なことを学びました。

・・・一日を通じ、
・産技研の利用方法
・工場への発注方法
・納品までのスケジュール管理
・各工場への発注の仕方(ロット・納期・料金体系)
・コスト計算
をしっかり学びました。
工場さんとのお付き合いでは
何よりも人間関係が重要なことを理解した一日でした。
18:00 解散。
お疲れさまでした!!