新年早々のビックイベント「JFWインターナショナル・ファッション・フェア」(1月14日〜16日、会場:東京ビッグサイト)で、新人デザイナーファッション大賞ゾーンを構え、18名の支援デザイナーが展示と企業とのマッチング会に参加しました。15日・16日は、出展者を代表して平元聡さん(CHAOLU lab)がインスタレーションを実施し来場者の注目を集めました。
合同展へは、ほぼ初出展の18人が過ごした怒涛の4日間の感想と今後の意気込みをお伝えいたします。
- カティカセルー・チャレムキアト(タイ)
- 秋山英輔
- 浅野正嗣
- 川上和也
- 宗野誠
- 高田幸人
- 平元聡
- ミリ・オム(韓国)
- 明ナミ(韓国)
- 海老原佳太
- 大久保美彩
- 太田勇希
- 澤蜥シ志
- 中ノ瀬千秋
- 細江明弘
- 森口豪太
- 矢口亜紀子
- 渡邉由美
会場1番のりは、韓国・ソウルから来日したオム・ミリさん。
商品+商品カタログ+プレゼン資料を持参。気合十分
タイのカティカセルー・チャレムキアトさん。
タイで雑貨店を経営するお母さんと二人のお姉さんも来日。翌日からの展示で使うディスプレイを制作中。本人はパリから参加した
ブランドのイメージを伝えるディスプレイに励む秋山英輔さん(H’ANSEN hands to five sense)。この頑張りが商売に結びつきました
馬場彰理事長(日本ファッション・ウィーク推進機構)の挨拶でスタート!
新人デザイナーファッション大賞ゾーンの中で、アジア9カ国から来日したデザイナーによるアジアンデザイナーズコレクション(ショー)を開催。約1000名がご覧になりました
ショーの後に行われたアジア9カ国のデザイナーとの交流会。交流の前に腹ごしらえ
太田勇希さん(YUKI OTA)
「より多くの人に僕の名前を知ってもらい、PRに繋げたいと思い参加しました。
プレゼンテーションすることの難しさを痛感しました」
中ノ瀬千秋さん(Chiaki Nakanose)
「今までの概念を覆すような服を作っていきたいと考えています。
大学卒業後のステップのために少しでも多くの人に作品を見てもらいました」
渡邉由美さん(yumi watanabe)
「この場でたくさんの来場者に見てもらうことができ、大変うれしく思っています。今までは作品作りだったので、これからは商品作りを学んでいこうと思いました」
バルーンを使ったインスタレーションで話題をさらった平元聡さん(CHAOLU lab)
「この3日間を思い切り楽しみたい、目立ちたいと思いディスプレイを考えました。新規の話もありビジネスにつながり大きな手応えを感じました」
森口豪太さん(nean)
「この経験をこれからのデザイン活動に反映させていきたいです。
商売していくことは想像以上に難しい!と感じました」
明ナミさん(MNM)
「この大きな会場で新しい出会いがあり、とてもエキサイティングな時間を過ごしました。この出会いが未来につながっていけば・・・とワクワクしています」
オム・ミリさん(Vague de Fond)
「ここからが本当のスタート。とにかく色々な人に見てもらいました。
まだどうなるか分からないですが、少なからず手応えを感じました」
14日は、テレビ朝日のインタビューを受けた澤柳直志さん(Naohsi Sawayanagi)
「今回はたくさんの人とコミュニケーションを取るチャンスとなりました。
同世代の出展者達を見て、とてもよい刺激を受けました」
沢山のグラフィックが描かれたポートフォリオを持参した細江明弘さん(Human Approach)
「新しい出会いと経験を求めて臨みました。会場が大きく、想像以上に色々な人が来る事に非常に驚きました」。なんと出版社からイラストの注文が!
来場したバイヤーにプレゼンする海老原佳太さん(Keita Ebihara)
「こんなにたくさんの人に作品を見てもらうチャンスを得て光栄に思っています。
他のブースを見て刺激を受けつつ勉強になりました」
風邪の中頑張った矢口亜紀子さん(akiko YAGUCHI)
「自分の作品をたくさんの人に見てもらう機会でした。まだまだ手探りの段階ですが、もっともっとがんばろうと感じました」
最終日に商売に結びつき一安心。川上和也さん(写真右)(Bite a (r)t…)
「自分達のデザインへの反応が気になります。とても怖いけれど、反面楽しみでもあります。多くのクリエーターを目の当たりにし、思い切りスタート地点に立った気分です」
Chalermkiat Khatikasemlertさん(Wonderwonder)
「日本での新しいクライアントとの出会いを求めてIFFに出展しました。少しですが手応えもありました。お蔭様で、ブースに立つことが楽しかった」
秋山英輔さん(写真右)と笑顔が素敵なプレス担当の赤堀さん(H’ANSEN hands to five sense)
「見てもらいたい、売りたい、着てもらいたい、この3つの気持ちで臨みました。
不安でいっぱいでしたが予想を超える反響があり、出展は大成功でした」。
赤堀さんの接客はみごと!
学生時代からの夢が実現した宗野誠さん(Makoto.)
「楽しく、そして長くデザイン活動を続けていきたいと思っています。
このIFFでの経験を次のステップアップへ繋げていきます」
高田幸人さん(YUKITO TAKADA)
「ブランドとしては未熟な部分が多く準備にも手間取ったが、少しでも目にとめてくれる人がいてとてもうれしかったです。出展したからこそ気づくことがたくさんありました」
大久保美彩さん(MISAOOKUBO)
「2回目の出展です。来場者に声を掛けることは想像以上に難しく、そこが課題です」
浅野正嗣さん(ACKBAR masashi asano)
「この大規模な展示会の経験を今後の活動に活かしていきたいです。
また、独自のブランド展開方法を探っていきたいと思っています」
今回は18ブランド参加し、12ブランドが商売に結びつきました。
関係者の皆様、ご協力有難うございました。出展者のみなさん、大変お疲れさまでした。


